読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファラデー『ロウソクの科学』角川文庫

この本を読もうと思ったのは、いい本だとして有名だったためです。
読んでみましたが内容はあまり分かりませんでした。言葉で説明されていることを映像に置き換えて想像することができなかったためだと思います。
ロウソクについてお話するなかで化学反応などいろいろな方向に話が向いているのを読んでいて、中谷宇吉郎さんが寺田寅彦さんについて書かれていたことを思い出しました。
寺田寅彦さんは一杯のお茶の中からいろいろな物理のお話をされたそうです。
化学でも物理でも他の何かでも物事に精通するというのは、一つのものの中にもいろんなモノを視られるようになることなのかな、と考えました。