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ジェイムズ・S・フィシュキン『人々の声が響き合うとき』早川書房

この本を読もうと思ったのは、題名を見て気になったためです。
「本書でいう熟議とは、市民のひとりひとりが議論において対立する意見を真剣に吟味することである。」(p.60)
「熟議民主主義」というものを薦める人による、「熟議民主主義」を説明した本、だったのかな。
「熟議により聞こえてくる国民の声は、つねに賢く、傾聴に価するものなのである。」(p.10)
ちゃんと読めなかったので、内容についてはよく分かりませんでした。ただ、フィシュキンさんはデリバラティブ・ポーリング(deliberative polling)という言葉を商標登録されているようで(p.317)、それはなんでなんだろう、と素朴に思いました。