吉崎観音『ケロロ軍曹』22巻 角川書店

ケロロ軍曹』というマンガの22巻目を読みました。
「現代の権力闘争の主要な形式は、ある普遍的原理に立つ国がその原理のおよぶ範囲を広げることである。」(高坂正堯『国際政治』p.156)
このマンガの主人公?であるケロロ軍曹たちは地球を侵略するために派遣されてきています。でも、実際に行っているのは、ある地球人一家と友人となることにしか見えません。
このマンガを読んでいると、侵略することで達せようとすることは、友人になることでも達せられるんじゃないのかな、と思えてきます。