C.ギアーツ『文化の解釈学Ⅰ』岩波書店

この本を読もうと思ったのは、エスノメソドロジーの入門書を読んでいるときだったと思うのですが、「厚い記述」(thick description)という表現があって、それがクリフォード・ギアーツという人と関係しているようで興味があったためです。
「理論構成の基本的課題は、抽象的規則性を取りだすことではなく、厚い記述を可能にすることであり、いくつもの事例を通じて一般化することでなく、事例の中で一般化することなのである。」(p.44)
感想は特にありませんでした。