野村宗弘『とろける鉄工所』6巻 講談社

とろける鉄工所』というマンガの6巻目を読みました。
「でもハイスコアを目指すなら 見た目も綺麗で 溶け込みも しっかりしてる 完璧なプレーをしなければならない」(p.34)
この巻の中で、ゲーマーな登場人物が自分が大好きなゲームと仕事が似ているということに気づかされる展開があります。
何年か前にある先輩から仕事を引き継いだ後で、彼女が書いていた報告書を発見することがあって読んだのですが、彼女もそれまで別の仕事を長くやっていて、その仕事を初めて担当したようで、自分がよく知っている仕事とその仕事と似ていること、似ていないことを冷静に観察して応用できる方法・考え方は使って、そうでない部分は新しく考えている跡がうかがえて、そんな風にことにあたる方なんだ、と思ったことを思い出します。
自分が得意だったり、のめり込める何かと似ている部分を見つけることができれば、もっと前向きに取り組めるようになるのかな、とちょっとだけ考えました。