土木学会関西支部[編]『水のなんでも小事典』講談社ブルーバックス

この本を読もうと思ったのは、水に興味があったためです。

「水をめぐるあらそいから、水をめぐる共存へと、人々の考えや生き方がかわってきました。これからの水をめぐる人々のかかわりは、どのようになっていくのでしょうか。」(p.77)

この本は1989年刊なのですが、最近の水の本といえば、水をめぐる国際間の争いを扱ったものが多くなってきている印象があって、この記述が気になりました。

水に関する雑学本だったのですが、今まで水文学がピンときていなかったけれど、天文学はすんなり言葉として受け入れられているので、水文学もそんな感じなのかな、とちょっとだけピンときました。