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『NUMB3RS』「姿なき告発者」

NUMB3RS』というドラマの「姿なき告発者」という話数を観ました。

この話数の中で、主人公が父親に向かって、無数にあるけれど予測はできる、といった感じのことを言っているシーンがあります。で、クロスワードパズルを例に説明していました。次のマスにくるアルファベットは何か?父親はいろいろ考えていましたが、主人公は26通りしか選択肢はないし、英語である、という条件もある、といっていました。別の話数を観たときに共通点が分かっても、それが『ビジョナリー・カンパニー』の本社ビルの有無のようなものだと役に立たないよなー、と思ったのですが、この話数の例のようにアルファベットだから26個しか選択肢がない、というのは情報量の少ないもののように思いますが、案外役に立つときもある気がして、その役に立つ立たないがフレーム問題みたいな感じがして、方程式とかあっても、使う人間がやっぱ必要かなあ、とか思ったりしました。

ここのところの話数を観ていると、数学の理論名は登場しているものの、実際、それが事件解決にどういう風に関わっているのか分かりにくかったりして、この話数の後半で、ある主人公の提案に乗る同僚に対してある捜査官がほんとに理解しているのか、と聞いたときに同僚たちが正しそうだってことは理解している、と答えていたのですが、ドラマを観ている自分もどういう風に使われているかは分かってなくて、なんとなくちゃんと使われていそうだってことは理解している状態だなあ、とぼーっと考えました。