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『NUMB3RS』「スナイパーの心理」

NUMB3RS』というドラマの「スナイパーの心理」という話数を観ました。

「I'm reducing these acts to abstract expresions, but I don't really know what I'm dealing with.」

何者かによる連続射撃事件が発生。弾道計算から射撃者の位置を導きだした数学者ですが、実際に撃っていたのは、わずかにずれた場所からでした。それを先に見つけていたのは、FBIで射撃を教えている人だった、というのがお話しの始まり。

数学の方程式によって射撃場所を計算する主人公と、自身の経験に照らして犯人だったらどう考えて、どう選ぶかを考えて射撃場所を見つける熟練者。で、主人公は自分が銃を撃ったことのない限界を感じていました。

次の話数にも関係するのですが、犯人の行動を予測するには、相手が何をもとにどう考えるかを知る必要があって、それは「悪人」の立場に立つということでもあって、そんな風にいろんな人の立場に立てるというのは、単純に成熟しているということなのかもしれないのですが、大人と子どもの違いを見るようで印象的でした。