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『NUMB3RS』「危険な高層ビル」

NUMB3RS』というドラマの「危険な高層ビル」という話数を観ました。

「He speaks diffrent language.」

この話数はある学生の自殺から始まっています。学生の両親に数学者が会ったときの会話の部分が上に引用したものです(多分)。息子が残したものは研究だったのですが、父親はその研究を理解することができず、数学者に分かったら教えてくれませんか、と言います。

この話数の最後も両親と数学者の会話になっているのですが、研究が多くの人を救えるものだったとしても、それを解ってくれる人がいなければ、救えるものも救えないんだよなー、と思います。

作中、FBI捜査官である兄の方が、弟の頼みじゃなかったら聞かなかったと言っていたりして、本当のことだったり正しいことだったりを解る人がいたとしても、それを伝えるべき相手に伝えられる術がいわゆるコネしかない場合もあるようで、そう考えると、実際に解ったり発見したりする人だけじゃなくて、それを広く一般に伝えられる人っていうのも大事だと思います。