田辺イエロウ『結界師』9巻 小学館

結界師』というマンガの9巻目を読みました。

「すみかもなく、人にも忘れられた妖は・・・消えていくしかないのさ。」(p122)

上にあげたセリフを言っている登場人物の知己が前の方の巻で言ったのが、自分たちより弱い人間を殺しても殺しても根絶やしにすることができない、というようなことを言っていたのですが、それに対して強さにもいろいろあるのさ、ってなことを言えたのは、こういった認識があったからなのかなあ、と思って印象的でした。