田辺イエロウ『結界師』5巻 小学館

結界師』というマンガの5巻目を読みました。

「それは・・・あなた向きの技ではありませんね。」(p115)「使い方を知らぬ力など・・・ただの害にしかならんからな。」(p123)「あんたに小細工は必要ない。」(p182)

このマンガの主人公は男の子で、彼には気になっている年上の幼なじみのお姉さんがいるのですが、彼女は自分の術の力が彼ほど強くないことを自覚しています。で、技巧的になっていっているのですが、そうやって自分の限界のような制約を把握して、その制限の中でうまくやっていくことって大切だなあ、と思います。

私には小細工しか必要ないのかもなあ、と思います。