坂本眞一『孤高の人』4巻 集英社

孤高の人』というマンガの4巻目を読みました。

3巻の最後であった事故を境に?主人公はクライミングにのめり込んでいます。そんな姿を読んでいると、ある歌のことを連想します。KOKIAという人に『祈りにも似た美しい世界』という歌があって、歌うということや歌の中に救い(言葉としては「神」と表現されています。)を見出す内容です。前の巻の感想でも書いた『フルスイング』というドラマの中で野球に恩返しをするという表現がありました。自分が精一杯やっていることから与えられるもの、実は逆に救われていること、そんなことってあるかと思うのですが、それって、自分がそのものとちゃんと向き合ったり取り組んだりしていないと受け取れないように思えて、大事なんだろうな、と思います。

私の神は本の中にいるのでしょうか。