空知英秋『銀魂』26巻 集英社

銀魂』というマンガの26巻目を読みました。

この巻は前巻からの続きでアングラ世界から人を解放する的な流れになっているのですが、最後の方の展開を読んだときに、あるゲームのことを連想しました。たしか『ブレスオブファイア』の5作目だったと思うのですが、地下世界に暮らす主人公が少女を救うために地上を目指すというのが大枠の設定でした。こないだ行った美術館の『ブルー・プラネット・スカイ』のこととかも連想してしまって、人って陽がささないと参るというかうまくいかないものなのかなあ、と思ってしまう展開でした。逆に、ずっと太陽が昇っていて、雨がなかったりしたら、その雨のないことが人の気持ちに落している暗い部分と関係付けて考えられたりもするのかなあ、と妄想しました。