読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』

ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』というPS2用のRPGをしました。このゲームをしようと思ったのは、『ワイルドアームズ』シリーズを通してやっているからでした。でも、今作は、敵に勝てなくて挫折していたのですが、やっぱり最後までお話しを見てみたくなって、コツコツレベルをあげて頑張って終わらせてみました。

エンディングまで見て思ったのは、敵さんの発想がシリーズ1とアルターコードFに出てくる敵さんと似ているなあ、ということや、敵さんが主人公たちにどういう存在となったかとか、ゲームの舞台では人間とベルーニ族という種族が対立しているのですが、彼ら(の融和)にとってどういう働きを結果的に果たしたか、ということがシリーズ2(では確信犯でしたが)の「本当の」黒幕と似ているなあ、ということでした。

むかし、『ドラゴンボール』を読んでいたときに、たしかクリリンだったと思うのですが、ピッコロ大王に、前は敵同士だったけれど、共通の敵が現れることで、自分たちは仲間になって共闘してきたじゃないか、って感じのことを言うシーンがあったと記憶しています。で、ピッコロは「仲間」という部分を否定するものの、カリン塔のてっぺんにいる神様ともとの一人の存在にもどる(=パワーアップする)ために向かう、という展開だったはず。このゲームをやってみて、共通の敵ができると、団結するのかもしれないのですが、その共通の敵がいなくなったあとって、また対立が発生したりしないのかな、とちょっと考えたりしました。

あと、たしかに、ヒロインの一人の「運命」は切ないなあ、と思いました。