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『セクシーボイス アンド ロボ』VOICE10:幸子

テレビ番組の感想

セクシーボイス アンド ロボ』というドラマの10話目を観ました。

「私は、時々、幸せ。」

この回は幸せがテーマだったと思います。

この回の犯人?がとった行動は、相手が違えば、そこで失われるものの意味合いが全然違ったものだったような気がして、で、それは、前の話数で主人公のお母さんがお父さんが大切にしていたものを捨てようとしたときと共通しているかもしれなくて、大切にしているものがモノとして物理的存在を持っているとして、捨てようとしているものは、物理的なモノというよりも、そこに付随している意味的なもので、そうすると、そこで「被害者」となる相手のことをよく分かっている人にしか、その行動を喪失として行えないわけで、そういったときの「犯人」が自分のことを分かっている、ということには気付いているべきなのかなー、と思いました。

誰かといられるときに、仮に自分は幸せだったとしても、相手のことを幸せにできているのかな、と思ってしまうとすれば、その自分の幸せは減じてしまうかもしれなくて、場合によっては、幸せなのに、不幸せを感じるという黒字倒産みたいなことになってしまうかもしれなくて、そういった相手の耳に入る範囲で、自分は不幸せかもしれない、と口に出すことは、相手を傷つけることになるかもしれなくて、「幸せ」ということに関しては、自分が誰かや何かによって感じている、ということに素直になることが大事なのかなー、と思ったりしました。