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『セクシーボイス アンド ロボ』VOICE2:ごぼ蔵

セクシーボイス アンド ロボ』というドラマの2話目を観ました。このドラマを観だしたきっかけは、この話数を観たことでした。

「忘れるわけないじゃない。人に優しくされたってこと 俺、忘れねーよ。」

お話しとしては、逃亡中の強盗犯に巻き込まれるかたちで逃げることになる主人公ニコとロボなのですが、強盗犯が行こうとしている先と、その道すがら調達しているものなど、なんとなく謎めいていて、ちょっとしたミステリな感じです。その謎はお話しの最後の方の短いシーンで明らかになるのですが、そのときのシーンに出ている登場人物の顔が、謎どころか、それにまつわる気持ちのようなものまで全て瞬時に把握してしまうようなものでとても印象的です。そういった風に把握できるのは、多分、強盗さんがもっていたものと、その人たちがもっているものに共通のものがあるからだと思うのですが、で、それはお話しの一番最後に主人公の少女の独白の中で言われるある単語で表現できることだと思うのですが、その単語の意味するところを強盗さんたちのように捉えられればいいのになあ、と単純に思います。