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『灰羽連盟』Episode-1

灰羽連盟』というアニメの1話目を見ました。タイトルは「繭・空を落ちる夢・オールドホーム」となっていました。このアニメを見ようと思ったのは、もう何度か見ているのですが、このお話しには冬のイメージがあって、最近急に冷え込んだりして、冬だなあと思っていて、で見てました。

お話しのはじまりは、主人公っぽい女の子が空を落下していくシーンです。お話しが展開される世界には、灰羽とそうじゃない人がいて、灰羽としてここに生まれてくる存在は、繭を破ってきます。その際見る夢の内容が灰羽の名前となるという設定で、くだんの少女はラッカと名づけられます。1話目は、主要な登場人物が全員登場しますが、年長?灰羽であるレキとラッカの会話が大半を占めます。そこで語られるのは、お話しの枠組みとなる基本の設定ですが、レキの用いる二人称が「あなた」で、ラッカに話しているのか、視聴者に話しているのかどっちかなあと今回見て思ってしまいました。

最終回まで一度見ているので、灰羽になるには道は二つに分類できて、自分でやるかそうでないかだと勝手に解釈しているのですが、最初はみんな自分でやって灰羽になるんだと思っていたので、それぞれが繭の中で見た夢を話すシーンがあるのですが、その意味する行為を想像してしまって、なんか哀しいなと思っていました。でも、今は自分でやった場合に罪憑きになるんだろうなと思っているので、ちょっと感じ方は変わっています。

最終回まで見たうえでこの1話目を見ると、レキのセリフのひとつひとつの裏側で彼女がどういう気持ちでいるのだろうと想像してしまって、ちょっと辛い感じがしました。