甲斐谷忍『LIAR GAME』1巻 集英社

LIAR GAME』というマンガの最初の巻でした。このマンガを読もうと思ったのは、買出しのついでによった本屋さんにマンガのTV原作コーナーがあるのですが、ぶらぶらしていて読んでみようかなと思ったためです。

ゲームの内容は、自分と対戦相手が1億円持っていて、どんな手段を使ってもいいので、相手の持分を奪っていって、期日がきたときに、最初の持分より多い分が賞金になって、マイナスになっている分は借金になるって感じでした。

おかしいなと思ったのは、最初、主人公の女の子が相談にいった弁護士さんが、どーしてもこのゲームに女の子が参加しなくてはいけない方向に誘導しているように見えたことでした。この巻の最後でそのわけは分かりましたが、警察に届けたところで、もともとゲームの事務局側が一方的に1億円を送ってきているわけで、現実の法律的にどーかよく分かりませんが、なんとなく貸借契約は成立しない気がして、ゲームのルール通りに即返せなくても、借金にならないんじゃないのかなと思いました。

お話としては、分かったような分からないような感じでした。