井田昌之・進藤美希『オープンソースがなぜビジネスになるのか』MYCOM新書

この本を読もうと思ったのは、昔、はじめてリナックスのことを取りあげたドキュメンタリを見たときに、リナックスをもとにしたソフトを販売している中国の会社のことが取り上げられていて、不思議に思ったことがあったからです。

本の中でも、同じようなお話しがありました。パブリックドメインのソフトであっても、それをある企業が改良して著作権が適用されると、独占されてしまうというものでした。なんか、市場主義というか、成果主義的な感じからいうと、とっとと著作権をとっておかなかった方が悪いということになるのかもしれないけれど、なんかそれって・・・と、思ってしまいます。それへの対応として、コピーライトではなくて、コピーレフトというものがあるようでしたが、イマイチぴんときませんでした。

タイトルの疑問に対する答えは、この本を読んでも分かりませんでした。