木村憲洋、川越満『イラスト図解 病院のしくみ』日本実業出版社

この本を読もうと思ったのは、病院のことを知ろうと思ったからです。病院の待合室などでぼーっと座っていると(ぼーっとしていられるのは、症状が軽いときだけですが。)カウンターの中で働いている人たちって、どんな感じなのだろうと思います。フルタイムの人やパートタイムの人がきっといて、派遣だったりいろいろなのかなと思います。で、そのあたりの理由付けとか知りたかったのだと思います。

病床数によって診療所と病院の名前が変わることとか、なーるほどって感じで読みました。印象に残ったのは、条件を満たせば、本当に個室になっていなくても、個室料金を請求できるということでした。あと、全体的に記述が医療業界に携わる人たちの性善説に立っているようで、その点だけ、眉唾かなあと思いました。

あと、タイトルに「イラスト図解」とあるのですが、イラストは私にとって全然分かりやすいものではありませんでした。