時雨沢恵一『リリアとトレイズⅣ』電撃文庫

リリアとトレイズ』の4作目でした。副題は「イクストーヴァの一番長い日」で下巻でした。

イクストーヴァは雪国でテロリストに王宮が占拠、立て篭もられるという展開になっているのですが、『ホワイトアウト』を連想してしまいました。時雨沢さんの本を読んでいていつも思うのですが、登場する人たちの死生観と自分のそれはかなり違うなあと思いました。