新崎盛暉『沖縄現代史 新版』岩波新書

この本を読んだのは、読んだ方がいいかなと思ったからです。

この本を読んで思ったことは、沖縄はずっといじめられてきたのだなということです。1995年といえば、私は中学生だったと思うのですが、当時、大田知事のことを県のために中央政府と対立している「いい人」だと思って報道を見ていました。そういった見方は一方的だったのだなと思いました。その時点で何かのために頑張っているように見えても、別の時点でその同じものと対立しているかもしれない、そんなことを思いました。

ちゅらさん』を見て、「沖縄っていいよね」と思ってしまってはいけないのではないかとどうしても思ってしまいます。