岡嶋裕史『暗証番号はなぜ4桁なのか?』光文社新書

この本を読もうと思ったのは、タイトルにひかれたからです。

タイトルに対する答えを実も蓋も無くいってしまえば、「テキトー」ということだったと思います。

タイトルのつけ方とか、出版社とか、文章の語りくちとか、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』を狙った本なのかなと思いました。『さおだけ~』もタイトルに対する確固たる答えは確か、書かれていなかったし。そういえば、先日、本屋さんで『東大生はなぜ「一応東大です」と言うのか』というようなタイトルの本を見かけました。こういうタイトルのつけ方って王道なのかなあとぼんやり思いました。