吉崎観音『ケロロ軍曹』10巻 角川書店

ケロロ軍曹』というマンガの10巻目でした。

この巻の表紙はタママ二等兵でした。ケロロ小隊の中で、なんとなくこの人(?)が好きです。多分、アニメでの声がぴったりはまっている感じがするからだと思います。

印象に残ったのは、忘れられるのが辛いというお話しです。人と遊んでいるときに、ふと席を外して、戻ってみるとみんないなくて、どこにいったかも分からなくて、次の日とか、同じ人にあって、それまでの日と何も変わらないかのように同じように過ごすのですが、心の中では、自分に何の連絡も残さずに消えてしまったことを仕方が無かったことにするために一生懸命理由を捏造していたりすることの空しさを思ってしまいました。

この巻は終わり方が中途半端なので、次の巻が読みたくなりました。